成長早いな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 03, 2025 子供の成長は早いものですねー4月に小学生になりましたが、それまでなかなか覚えてこなかった字の読み書きが気付けば色々出来るようになって来まし夏休み毎日絵日記を書くとゆう目標を作ってた息子ですが、なかなか毎日出来てませんが頑張れ息子! サイトウ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
糸満bridge 地鎮祭 6月 09, 2025 5月26日、現在準備を進めている 糸満の新工場 にて、地鎮祭をおこないました。 当日はあいにくの雨模様…でしたが、式の時間になると不思議と雨もあがり、涼しい風の吹くなか、住職によるお清めの儀式も無事に終了。米元建設さんのお力添えをいただきながら、滞りなく行うことができました。 お忙しいなかご参加いただいた業者の皆様、本当にありがとうございました。 実際の着工はもう少し先にはなりますが、 安全第一で、無事に竣工を迎えられるよう 関係者皆様何卒宜しくお願い致します。 糸満bridge、いよいよ始動。 立地は、糸満の青い海のすぐそば。 建物は、まるで 船の操舵室 のようなデザインに仕上がる予定です。 この新しい拠点を、私たちはただの「工場」とは呼びません。 糸満bridge 。 それは、 人と人をつなぎ、島と本島をつなぎ、伝統とテクノロジーをつなぐ場所 。 そして、このbridgeを率いるキャプテンに任命されたのが―― 元気くん ! さらに、石垣でも活躍したCADオペレーターの 盛奨 くん もこのプロジェクトに参戦。 頼もしい布陣で、新しいチャレンジが始まります。 少人数×デジタル×最新機械のショールームへ この糸満bridgeは、ただの生産拠点ではありません。 小規模で 少人数でも高品質なものづくりができる新しい工場のかたち として、 デジタルと最新機械を融合した「見せる工場」=ショールーム の役割も担っています。 見学いただけるような工夫も計画中ですので、ぜひお楽しみに。 完成が、待ち遠しい。 次の報告もどうぞお楽しみに! (ケンタ) 続きを読む
Kiinnovatorの想いがつまった記事 と 2024忘年会 1月 13, 2025 今年最初の投稿になります。 皆様 本年も宜しくお願い致しますm(__)m 全国で広がる木工業DXシステム! 昨年11月、沖縄ITイノベーション戦略センターの担当者より取材を受けた内容が、ResorTech Okinawaの公式サイトに掲載されました。この記事では、弊社が独自開発した生産管理システム『Kiinnovator(キーイノベーター)』の開発背景や、木工業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進について詳しく紹介されています。 とても分かりやすくまとめてあるので ぜひ、こちら↓↓↓から記事をご覧ください! ➡️ ResorTech Okinawaの記事はこちら 下記は、記事を抜粋しまとめました。 木工業のDX推進に向けたうえざと木工の取り組み うえざと木工は、石垣島の木材を活用し、建具や家具の製作を行っている木工所です。これまで、納期管理や在庫管理の効率化を目指して、さまざまな施策を試みてきましたが、紙と手作業による管理の課題を解決することは容易ではありませんでした。 そんな中、取締役の東上里和広が福岡のスタートアップ企業と連携し、木工業界に特化した業務管理システム『Kiinnovator』の開発に乗り出しました。このシステムは、現場管理や図面共有、在庫管理などをデジタル化し、業務の効率化を大幅に向上させることを目的としています。 開発のきっかけ:紙と手作業の限界を感じて 東上里社長は、あるセミナーで情報共有システムの重要性を知り、木工所にも必要不可欠だと確信しました。しかし、既存の業務管理システムでは木工業界のニーズに合わないため、「自分たちで作るしかない」との思いから開発をスタートしました。 この開発の過程では、現場の声を取り入れながら、より使いやすいシステムを目指して改良を重ねてきました。 Kiinnovatorの効果:働く質の向上とペーパーレス化 2020年に本格導入された『Kiinnovator』は、プリント枚数を約83%削減し、総労働時間を約32%削減するなど、目覚ましい効果をもたらしました。また、製作過程の進捗管理や必要な資材の注文状況がリアルタイムで共有できるようになり、社内のコミュニケーションも改善されました。 さらなる広がり:全国の木工所へと導入が進む 『Kiinnovator』は、現在では全国19事業社で導入されており、... 続きを読む
コメント
コメントを投稿